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平成14年度は、以下の3回の分科会を開催し、トピックス的な話題提供、トラブル事例の継続的紹介ならびに諸施設見学を介してターボポンプに関する技術的理解を深めた。今後も昨年に引続き、「ポンプインデューサーの設計指針」並びに「ポンプのトラブル事例」については分科会内にWGを設置して編纂に向けての骨子作成作業に入る予定である。特記すべき事項としては、「ポンプ関連エンジニアの育成」を考慮して企業側委員には若手エンジニアの分科会への同伴をお願いしていること、さらに「分科会活動報告」を協会誌“ターボ機械2002年9月号”に掲載したこと
(1)第39回分科会(平成14年6月21日 出席30名)
●「トラブル事例集-ギヤカップリングによるトルクロック」、「遠心ポンプの内部流れ」
●ポンプ吸込水槽の模型試験法(JSME S004-1984)の廃止と今後の取扱いについて討議
(2)第40回分科会(平成14年9月20日 出席28名)
●「ターボポンプの人工心臓への応用」、「流体騒音予測とラジアルガスタービンの設計」
●ポンプ吸込水槽の模型試験法(JSME S004-1984)の廃止と今後の取扱いについて討議
●施設見学:東京大学生産技術研究所
(3)第41回分科会(平成14年11月21日・22日 出席16名)
●「トラブル事例集-貝類付着によるポンプの性能低下」、「トラブル事例集-排水不能、封水、給水ユニット」、「ポンプ吸込水槽への流れ解析適用について」、「専攻待機運転ポンプ用無注水軸受について」、「角田ロケットセンターの活動紹介」
●堰の流量測定方法による流量計算公式のISO規格での取り扱いについて討議
●施設見学:航空技術研究所角田推進技術研究所/宇宙開発事業団角田ロケット開発センター
(4)第42回分科会(平成15年3月28日 出席26名)
●「大学・高専における最近の研究」(5件)
●堰の流量測定方法による流量計参考式のISO規格での取り扱いについて討議
●施設見学:名古屋大学工学部菊山研究室・酒井研究室
●次年度は6月(第43回:日本ピラー)、8月(第44回:スズキ)、11月(第45回:未定)、2月(第46回:未定)の4回の開催を予定
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