各種委員会・分科会活動
活動年度

2010(平成22年度)
2006(平成22年度)
2005(平成17年度)
2004(平成16年度)
2003(平成15年度)
2002(平成14年度)
2001(平成13年度)
2000(平成12年度)
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本ページではターボ機械協会主催・共催の分科会活動についてご案内します

委員会名 各分科会名
水力機械委員会 水車分科会
キャビテーション研究分科会
ターボポンプ研究分科会
水力エネルギー活用技術分科会
ポンプ吸込水槽模型試験法に関する研究分科会
空気機械委員会 風力発電に関する調査研究分科会
ターボ機械の信頼性向上調査研究分科会
機械式真空ポンプ・真空機器調査研究分科会
蒸気機械委員会 タービン性能分科会
ハイブリッド発電技術委員会
模型によるファン・ブロワの性能試験及び検査方法基準改訂委員会


水力機械委員会

目 的

水力機械に関連する科学技術の進歩を図り、会員相互の交流を促進すると同時に、傘下の分科会の活動を把握する。

委員長

黒川 淳一(横国大)

活動状況(平成16年度)

平成16年4月6日、東京電力株式会社会議室にて会議開催(東京)

(1) 水車分科会、キャビテーション研究分科会、ターボポンプ分科会、ハイドロタービン性能予測分科会の各分科会からの報告

(2) 国際委員会IEC/WG18、IAHR/WG1の活動報告

(3) IAHR-2006(横浜)の開催準備

(4) 協会基準TSJ-S001「ファン・ブロアのモデル試験方法」の審議

(5) 協会出版物「ターボ機械(入門編)」、「ハイドロタービン」、「ターボポンプ」の再版(水力機械委員会が担当)を決定

(6) ターボ機械協会21世紀の戦略についての意見交換

(7) 日本学術会議の動向についての紹介

平成16年8月31日、横浜国立大学会議室にて会議開催(横浜)

(1) 分科会名称変更(水力エネルギー活用技術分科会)

(2) 新分科会の設置(ポンプ吸込水槽模型試験法に関する研究分科会)

(3) 国際水理学会(IAHR-2006、横浜)準備状況確認

(4) 協会出版物「ターボ機械(入門編)」、「ハイドロタービン」、「ターボポンプ」の改定状況確認。

(5) 国際委員会IEC/WG18の審議状況の紹介

(6) ターボ機械協会指針案TSJ-S002「ポンプの吸込水槽の模型試験方法」の審議


水車分科会

目 的

大学、ユーザー、メーカーの技術者による水車、ポンプ水車に関する事例研究、問題点の摘出、研究成果の発表及び討議を通し、技術レベルの向上をはかる。

主 査

久保田 一正(東電)

委員

大学:亀本喬司(横国大)、金元敏明(九工大)、古川明徳(九州大)
幹事:東芝、日立、富士電機、東京電力
委員:北海道電力、東北電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力四国電力、九州電力、電源開発、荏原製作所、日本工営、三菱重工

活動状況(平成16年度)

(1) 第一回分開会開催(平成16年6月17、18日)
開催場所:九州電力(株)宮崎支店、出席者:18名
○平成16年度活動計画の策定
○「ハイドロタービン」改訂時の見直し・追加事項検討
○水車分科会発表テーマデータベース等の情報発信検討
○九州電力(株)小丸川発電所見学

(2) 第2回分科会開催(平成16年9月27日)

開催場所:東京電力 本店会議室、出席者:18名
○5件のテーマ発表と討論
・逆解法設計による水車ランナのキャビテーション抑制
・水車ランナ溶接補修における材質的影響調査について
・マイクロチューブラ水車
・模型調相切替え試験
・水力機械の仮想運転に向けた渦法の可能性について
○IHA揚水データベース登録状況確認

(3)第3回分科会開催(平成16年12月17日)

開催場所:東京電力 本店会議室、出席者:18名

○6件のテーマ発表と討論
・ガイドベーン操作機構部の微揺動摩耗抑制について
・小口川第一発電所主機全面改修工事の概要
・ガイドベーン個別制御方式のポンプ水車への適用検討
・松尾川第一・第二発電所水車軸取替工事について
・揚水発電所の上カバー・スピードリングの信頼度向上について
・田子倉発電所主要機器一括更新工事

(4)第4回分科会開催(平成16年3月10日)

開催場所:東京電力 本店会議室、出席者:21名

○7件のテーマ発表と討論
・水車軸受油槽ウォータージャケット内部腐食現象について
・水力発電設備における水車主要部位の新しい残存寿命評価手法の開発
・菅沼発電所水車取替工事に関する施工事例紹介
・スプリッタブレード付きポンプ水車ランナの有水試験結果について
・遺伝的アルゴリズムによるフランシス水車ランナの最適化設計
・水車ステーベーン劣化診断技術に関する取組みについて
・自然の流れを利用するクリーンエネルギー開発の促進
○平成17年度の分科会開催計画の策定


キャビテーション研究分科会

目 的

キャビテーションに関する技術的課題および文献調査等情報収集と討議

主 査

井小萩 利明(東北大学 流体科学研究所)

メンバー

井小萩利明(東北大/主査)、川崎聡(IHI/幹事)、川邉俊彦(鶴見/幹事)、小林一太(MHI/幹事)、大場利三郎(東北大)、岡村共由(横国大)、加藤洋治(東洋大)、祖山均(東北大)、服部修次(福井大)、浦西和夫(電業社)、大家満彦(酉島)、菊池将史(日機装)、斉藤純夫(荏原)、高橋正睦(新潟ウオシントン)、枦隆治(新日造)、深谷征史(日立)、西村和夫(クボタ)、松田恒信(由倉)

活動状況(平成16年度)

(1) 分科会活動

●第4回:2004.7.1 ターボ機械協会
・H15年度活動報告、会計報告
・第31回ターボ機械講習会質問事項の回答
・Workshop on Cavitation Erosion 2004 国際会議の報告
・指針のメンテナンス、CFDの活用、材料分野の調査・検討、教育用VTR作成の4項目について討議

●第5回2004.10.14 新潟
・各作業進捗報告と作業内容の討議
・キャビテーション損傷事例の紹介
・文献抄録

●第6回2005.3.18 IHI横浜事業所
・各作業進捗報告と作業内容の討議
・文献抄録

(2) 主な成果

@Workshop on Cavitation Erosion 2004 国際会議にて、キャビテーション損傷の指針(TSJ G 001)について発表
A第31回講習会のフォロー(質問に対する回答)
B指針のメンテナンス、CFDの活用、材料分野の調査・検討、教育用VTRの各作業について検討し、作業を進めた。
Cキャビテーションに関する文献調査と討議

※なお、分科会成果については、第6期終了時に成果報告書としてまとめる。

ターボポンプ研究分科会

目 的

ターボポンプに関連した技術レベルの向上と今日的および将来的諸問題への理解と解決を図る。

主 査

松井 純(横国大)

メンバー

幹事:松井 純(主査),古川明徳 (副主査) 委員:朝倉栄次, 荒井通晴,井戸章雄,井上裕之,今村 博,植山淑治,内海政春,宇野美津夫,榎本 隆,長田俊幸,加藤千幸,菊山功嗣,久保田康志,黒川淳一,後藤 彰,清水勇人, 実谷善則, 武下信二,田中正人,田中禎一,築谷朋典,塚本 寛,辻本良信,橋本知之,長谷川豊,松谷隆司,宮川和芳,山口篤,山田 仁,山田真照,山田豊, 渡邉 聡(アドバイザー :山本和義,横井 正, 荻野和男)

活動状況(平成16年度)

 平成16年度は3月までに2回の分科会を開催した。話題提供ならびに諸施設見学を介してターボポンプに関する技術的理解を深めた。またISO振動基準の制定に対してポンプメーカ側からの意見を反映させるためWGを設置してデータ収集等を始めた。分科会webページの準備と、平成17年度中にポンプに関する論文の輪講会(仮称:ターボポンプセミナー)を開催することを検討した。また書籍「ターボポンプ」の改訂について検討し、古川副査を委員長とする改訂委員会の設置準備に入った。このほか、「ポンプ関連エンジニアの育成」を考慮して企業側委員には若手エンジニアの分科会への同伴をお願いしているほか,新たな活動を企画している。

(1)第46回(平成16年7月23日)

●話題:「ISO振動基準の動向」「ターボポンプセミナー(仮称)開催について」、「遠心型血液ポンプのインペラ振れ回り現象」
●施設見学:酉島製作所 本社工場

(2)第47回(平成17年1月21日)

●話題:ターボポンプ改訂について」「二重反転形軸流ポンプの気液二相流性能について」「J-Grooveによるキャビテーション抑制について」
●施設見学:IHI横浜事業所 研究所施設(乱流風洞、船型試験水槽ほか)


水力エネルギー活用技術分科会

目 的

水力エネルギーの活用技術,水車内の各水力損失,性能予測法を検討する

主 査

金元 敏明(九工大)

メンバー

金元敏明(九工大/主査)、中西裕二(神奈川大/幹事)、萩野光俊(荏原/幹事)、田中邦典(電発/幹事)、青山順(関電)、赤池志郎(神奈工大)、井田富夫(神奈川大名誉教授)、稲垣守人(日本自然エネルギー)、宇野美津夫(九共大)、*大西裕文(イームル工)、菊山功嗣(名古屋大)、北洞貴也(湘南工大)、黒川淳一(横国大)、鈴木敏暁(東芝)、田中宏、*田中正広(中電)、谷清人(日立)、塚本直史(富士フォイト)、塚本寛(九工大)、○中野義雄(イームル工業)、長藤友建(東海職業能力大学校)、○古川明徳(九州大)、正木和行(東電)、○松岡茂樹(中部電力)、三浦誠二(日立)、宮川和芳(三菱重工)、森下英明(新エネ財団)、矢原二郎(四電)
(○は途中就任、*は途中退任を示す)

活動状況(平成16年度)

(1)市民フォーラム『水の力で地球の温暖化を防ごう!』開催:平成16年4月24日、東京電力鞄d気の史料館

@特別講演『みんなで造る電気エネルギー』
A基調講演1『地球温暖化の推移と今後の対応』
B基調講演2『マイクロ水力の展望』
C基調講演3『マイクロ水車開発の現状と将来』
D見学会 電気の史料館・江ヶ崎発電所

(2)第34回分科会:H16年4月24日、東京電力(株)電気の史料館

分科会名称を『水力エネルギー活用技術分科会』に変更.

(3)第1回分科会:H16年12月16日、神奈川大学横浜キャンパス

@Flow Noise Simulator用の低騒音ポンプの開発について
A波力発電用に開発されたタービンの潮汐発電への応用について
B市民フォーラムの開催について


ポンプ吸込水槽模型試験法に関する研究分科会

目 的

2005年3月に発行予定のターボ機械協会基準 TSJ S 002:2005「ポンプの吸込水槽の模型試験方法」を全面的に見直し,再改定すべくポンプ吸込み水槽に関する技術につき調査・研究を行う。

主 査

亀本 喬司

メンバー

幹事:岡村共由(横国大),松井 純(横国大)
委員:井小萩利明(東北大),塚本寛(九工大),東郷展(都下水),中(農工研),宮内輝幸(河川ポンプ施設技術協会),山本幸広(土木研),江口譲(電中研),塩原元哲(東京電力),井戸章雄(電業社),井上裕之(クボタ),真鍋明(日立インダストリイズ),勝部能民(鶴見),藤野耕(荏原),前田英昭(酉島),山本康晴(三菱重工)

活動状況(平成16年度)

(1)分科会の開催

第1回 平成16年6月25日 荏原製作所品川事務所で開催
 第2回 平成16年10月15日 新潟大学 機械システム工学科で開催
 第3回 平成16年12月14日 荏原製作所品川事務所で開催
 第4回 平成17年3月15日 荏原製作所品川事務所で開催

(2)実施事項

1)改訂基準の発行
 ・平成16年7月 別途昨年度推進したポンプ吸込水槽模型試験基準改
訂委員会および上記第1回分科会での審議を経て作成した基準改訂原稿を水力機械委員会へ提出した。
・平成16年9月 水力機械委員会での審議結果を受理し,上記第2回および第3回分科会で,審議結果に対する対応策を審議し,その回答と修正原稿を作成し平成17年1月に再度,水力機械委員会に修正原稿を提出した。
・平成17年1月 水力機械委員会から上記提出原稿に対する最終審議結果を受理し若干の修正の後,水力機械委員会に最終原稿を提出し印刷,発行をお願いした。

・平成17年3月1日 改訂基準がTSJ S002:2005として発行された。

2)改訂基準内容の説明
平成16年10月15日に開催されたターボ機械協会 新潟講演会にて改訂基準の概要とCFD利用による吸込水槽の渦の予測について発表した。

3)相似則及びベンチマークの検証実験について審議した。


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空気機械委員会

目 的

メーカ、ユーザおよび大学、研究機関の間における空気機械に関連した技術情報の交換、研究会、分科会の設置に関する審議ならびに協会の行事企画と刊行物の編集に関して担当理事会への適切な具申などを行う。

委員長

横井 正

活動状況(平成16年度)

 平成17年2月10日(木)に(株)IPB会議室において委員会を開催し,下記の報告および審議を行った.

(1)生産統計作成の件
当委員会が担当する送風機、ターボ圧縮機、容積形圧縮機、真空機器、風車についての状況報告を行った

(2)分科会活動
@頼性向上調査研究分科会:H12年1月の発足以降、トラブル事例、基本技術/新技術紹介等の活動を行ってきた。分科会として今後共継続していく。
A空機器研究分科会:H17年2月4日に分科会を開催した。
B風力発電に関する調査研究分科会:当初の目的を終えて、現在は分科会としての具体的な活動はしていない。

(3)次年度の分科会
下記の新分科会の設置につき討議した。
@風力タービン研究分科会(仮称):現在設置されている「風力発電に関する調査研究分科会」はH16年度をもって終了し、新たに「風力タービン研究分科会(仮称)」を発足させたい。
A圧縮機送風機分科会(仮称):現在設置されている「信頼性向上調査研究分科会」とは別な趣旨で、空気機械の技術的テーマを掘り下げて検討する目的の分科会を新たに設置したい。

(4)次年度の委員会
現委員の継続、交代については委員長から個別に問い合わせる。また新メンバーを若干名募ることも検討する。開催は原則として年2回(6〜7月、1〜2月)とする。

(5)その他
@ターボ機械アンケート結果について
A最近のトピックス等


風車発電に関する調査研究分科会

目 的

我国の風力エネルギー資源の開発に関する情報交流,研究成果の発表,外国での風車に関係する研究の動向,研究発表についての情報交流

主 査

清水 幸丸(三重大)

メンバー

幹事:菊山功嗣
委員:牛山,山根、大田,関、澤田,林,木村,長谷,猪俣,石井,坂井,三島,矢原,松永,宮城,西林,弥富,小野里,斉藤,玉造,久家,杉原,上出

活動状況(平成16年度)

風況に関する研究会(5月26日:名古屋大学)
講師:石原(東大)
 東京湾における風況についての研究成果について講演が行われた.
   出席者:大学院生を含めて30名

都市型分散エネルギーと大型風車に関する講演会
   (11月23日:名古屋産業大学)
  講師:横井 正(横井技術士事務所)
  講師:佐藤(苫前町)
    都市型分散エネルギーと地球環境についての講演および苫前町
    洋上風車の建設に関する講演
     出席者:一般を含めて約100名


ターボ機械の信頼性向上調査研究分科会

目 的

ターボ機械の保守点検の場における機器寿命、信頼性などの問題に焦点を当て、ユーザ側の現状とニーズ、供給側の技術動向について調査研究・情報交換を行う

主 査

安斎 章(荏原エリオット)

メンバー

幹事:野際(代表幹事・日立)、功刀(出光エンジ)、仲山(東燃ゼネラル)、瀬尾(IHI)
委員:柏原(神奈川工大)、神吉(神戸大)、水木(法政大)、藤井(東電)、酒井(東ガス)、中村(住化)、切替(三井化)、冨永(三菱化)、渡辺(コスモ)、小郷(JE)、開沼(新日石)、小川(千代田)、竹中(日揮)、笠井(川重)、宮地(神鋼)、井上(三造)、畑谷(MHI)、河合(TEC)、横井(オブザーバー・IPB)

活動状況(平成16年度)

(1)平成16年6月11日/幹事会 (IPB)
・主査、代表幹事、幹事の交代。
・ターボ機械誌への投稿内容の方針策定。
・ 後日、各委員に特集記事の方針を連絡し、寄稿を検討依頼中。

(2)平成16年12月10日/第14回分科会(出光エンジニアリング;千葉)
・設備管理事例(出光エンジニアリング)
Yatesmeterによるポンプ性能診断、出光設備管理支援システムの紹介
・流体継手について(フォイトターボ)
可変速流体継手の構造、原理、最近の適用例の説明
・現地工事におけるトラブル事例(川崎重工)
天然ガス圧縮機の現地据付工事、立ち上げ時のトラブル紹介
・高圧蒸気ラジアルタービンの振動問題とその対策(神戸製鋼所)
スチームホワール現象によるタービンロータ自励振動トラブル紹介

(3)平成17年1月28日/幹事会(石川島播磨重工業・本社)
・来年度の活動方針についての議論。(分科会は2回実施する。)
・分科会メンバーの見直しを実施することとした。
・ターボ機械誌特集への投稿;現状投稿者確保できないため保留。


機械式真空ポンプ・真空機器調査研究分科会

目 的

機械式真空ポンプ・真空機器の現状や技術的課題ならびに将来展望について調査研究を行い、意見交換を行うことを目的とする。最近の技術的進歩と適用範囲の拡大により本分科会では劣悪な極限状態での真空ポンプや真空機器の作動状態や、ポンプや機器開発促進に必要なシミュレーション設計・開発ツールの特徴などについての調査研究を行う。

主 査

太田 正廣(都立大)

メンバー

幹事:金子達司(都立大)
委員:浦野千秋(BOCエドワーズ),岡野達雄(東大),澤田雅(放送大学),杉元宏(京大),関口信一(荏原),松井淳(横国大),山根隆一郎(国士舘)

活動状況(平成16年度)

(16年12月まで) 委員会発足当初の委員選定および委嘱

16年2月4日(金)第1回研究分科会開催
○本分科会の設置趣旨について主査より説明,これに基づき分科会の運営法について審議した.
○澤田,杉元両氏による話題提供と,それに関する質疑応答
・澤田雅氏(放送大学)
「翼表面粗さのターボ分子ポンプ排気性能への影響」
・杉元宏氏(京大 工学研究科)
「温度場によって誘起される希薄気体の流れとその応用」


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蒸気機械委員会

目 的

蒸気機械、主として蒸気タービンに携わる、研究者、技術者の相互間の交流ならびに情報交換を図り、技術の向上に努める。

委員長

坂井 吉弘(富士電機システム)

活動状況(平成16年度)

(1)委員会
H16−4−16(通算40回目)及びH16−11−26(通算41回目)の2回開催した。

(2)活動内容他
●分科会関係
「タービン性能分科会(日立・鹿野主査)」より第2回(H15-11-28)、第3回(H16-2-13)、第4回(H16-7-23)、第5回(H16-7-23)、第6回(H16-11-26)の活動報告が有った。
 尚、次期分科会のテーマについて検討した結果、材料関係(腐食関連)とすることとし、次回までに、次期委員長を中心として、主査の人選、内容の詳細を詰めることとした。

●蒸気タービン生産統計
昨年度と同様にデータ調査とまとめを実施した。(協会誌2004年8月号で発表)来年度も同様に実施していくことを確認した。

●協会誌特集号への投稿
ターボ機械誌の特集記事「各分野で活躍する蒸気タービン」の各担当内容の原稿について審議し、原稿を完成させた。協会誌2004年9月号で発表。

●セミナー
次期セミナーについては、現在分科会で活動中のタービン性能を主テーマとすることとし、今後、詳細内容について分科会で検討する事とした。

●ターボ機械協会編「蒸気タービン」の改訂
30周年記念事業の一環として理事会より検討依頼が有り、前向きに検討することになった。発行後15年が経過しており、内容的にかなりの作業が必要と予想されるため、別途改訂のための分科会が必要との結論となった。

●次期委員長の選任
任期満了となる現・酒井委員長の後任として、内規に従い、高久委員が次期委員長として選出された。

●新規委員の加入
新規委員として、鈴木委員(神戸製鋼)の参加が得られた。今後も引き続き、未参加企業に参加を働きかけることにした。


タービン性能分科会

目 的

 蒸気機械、主として蒸気タービンに携わる、研究者、技術者の相互間の交流並びに情報交換を図り、技術の向上に努める。

主 査

鹿野 芳雄(日立)

メンバー

幹事:田沼 唯士(東芝)、中村 憲司(富士電機システムズ)、野口 俊英(三菱)
委員:吉野 伸(東電)、西内 昌義(荏原エリオット)、奥野 研一(東芝)、妹尾 茂樹(日立)、森下 浩志(川重)、加藤 俊樹(新日造)、堀 進一(三菱)

活動状況(平成16年度)

(1)分科会
 平成16年4月16日、平成16年7月23日、平成16年11月26日、平成17年2月25日の4回開催した。

(2)活動内容
 第4回(平成16年4月16日、参加人員20名)
・プロフィル設計手法について(ベジェ法、他)(富士電機システムズ)中村幹事
・3次元逆解法による翼列設計(荏原総研)渡辺氏
・FINE/Turbo・FINE/Design3Dによるタービン翼列性能評価と最適化設計(ヴァイナス)澤氏
 第5回(平成16年7月23日、参加人員14名)
・東芝における蒸気タービン翼列設計技術の進展(東芝)田沼幹事
・ConceptNREC 社のターボ機械設計システム(AGILE SYSTEM)とその蒸気タービンへの適用(ConceptNREC)中野氏
 第6回(平成16年11月26日、参加人員13名)
・ガスタービン動翼上のケーシング面での伝熱(東電)吉野委員
・損失モデルの紹介(日立)柴田氏
・ロスモデルの紹介(三菱重工)田中氏
 第7回(平成17年2月25日、参加人員9名)
・蒸気タービン内部効率評価法について(富士電機システムズ)中村幹事
・蒸気タービン性能予測法と性能計測(東芝)田沼幹事
・固体スケールによるタービンのエロージョンについて(東電 )吉野委員
・光トルクセンサーを用いたコンバインドサイクル性能診断(東電)梅沢氏



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ハイブリッド発電技術委員会

目 的

従来個別に活動してきた小水力発電,風力発電,波力発電関係者が一同に会し,一丸となって英知を絞り,循環型社会構築に向かって前進する

委員長

金元 敏明(九工大)

活動状況(平成16年度)

第1回分科会:平成16年12月21日、名古屋大学
参加委員:金元敏明(九工大)今村博(名大)稲垣晃(電業社)大澤弘敬(海洋研究所)桶川幸二(日本工営)亀本喬司(横国大)小林雅一(電源開発)斉藤純夫(荏原)鈴木正己(東大)瀬戸口俊明(佐賀大)高尾学(松江高専)竹内孝行(富士電機システムズ)長谷川豊(名大)藤本洋(大阪ガス)前田太佳夫(三重大)山下敏夫(三菱重工)吉田里美(日立エンジニアリングサービス)オブザーバ:菊山功嗣(名大)谷垣信吉(三菱重工)
各委員の自己紹介および研究・事業内容の紹介。今後の分科会の進め方について討論した。

第1回見学会:平成16年12月22日、三重大学付属農場、三重大学、青山高原ウィンドファーム見学



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模型によるファン・ブロワの性能試験及び検査方法
基準改訂委員会

目 的

大形のファン・ブロワの工場における性能試験が設備の都合上できず模型試験を行う必要の生じる場合がある.本基準は模型試験を行う際の唯一の基準であるため日本機械学会基準JSME S005(1984)の廃止に伴い全面的な見直しを行い,ターボ機械協会基準として引継ぐための改訂作業を行う.

委員長

井上 雅弘

活動状況(平成16年度)

平成15年10月にWGを組織して改訂原案を作成し,平成16年2月19日の第1回委員会において原案を審議し,修正の後承認した.
見直しにあたり,2000年に改訂されたJIS B8330およびB8340との整合を図ることを主とした.改訂JIS規格ではISO規格との整合のためISO規格を翻訳したものが付属書として加えられて規格となっている.ISO規格は米国およびヨーロッパ諸国で使用されている各国独自の規格のほとんどすべての試験装置,方法をそのまま採用しており,いずれを使用するかについては規格を使う側の選択に任せている.これに伴い改訂JISにおいても旧JISを引継いだ本文と付属書の選択方式となっている.本基準では基準本文および解説と改訂JISの規格本文および解説との整合をとるように修正を行い,付属書との直接の対応にまでは拡げていない.付属書の試験方法を用いる場合はこれに準じて適用すればよいと考えられる.
本基準の付録I〜Wについては,旧基準制定以後数値解析技術等の進歩により研究が大きく進展しているため記述内容や引用文献が古くなっているが,基準作成の背景や考え方の解説として意義があると考えられるためそのまま残し,改訂JISとの整合については注記を加えた.また,引用されている図表はそのまま引継いだ.
さらに各委員が詳細な検討を行い,結果を平成16年3月末までにまとめ,4月の理事会へ提出して承認を得た.4月以降に印刷作業に入り,6月にWGメンバー4人で校正作業を終え,6月30日付でTSJ S 001として発行した.




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