各種委員会・分科会活動
活動年度

2006(平成18年度)
2005(平成17年度)
2004(平成16年度)
2003(平成15年度)
2002(平成14年度)
2001(平成13年度)
2000(平成12年度)
1999(平成11年度)
1998(平成10年度)

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本ページではターボ機械協会主催・共催の分科会活動についてご案内します

委員会名 各分科会名
水力機械委員会 水車分科会
キャビテーション研究分科会
ターボポンプ研究分科会
水力エネルギー活用技術分科会
ポンプ吸込水槽模型試験法に関する研究分科会
空気機械委員会 風力タービン研究分科会
ターボ機械の信頼性向上調査研究分科会
機械式真空ポンプ・真空機器調査研究分科会
蒸気機械委員会 タービン性能分科会
蒸気タービン材料分科会
ハイブリッド発電技術委員会
関西地区委員会
継続教育委員会


水力機械委員会

目 的

水力機械に関連する科学技術の進歩を図り、会員相互の交流を促進すると同時に、傘下の分科会の活動を把握する。

委員長

黒川 淳一(横国大)

構成

幹事:田中和博(九工大)
委員:井小萩利明(東北大)、井上雅弘(佐世保高専)、浦西和夫(八戸高専)、金元敏明(九工大)、亀本喬司(横国大)、久保田一正(東電)、松本貴與志(東芝)、震明克真(日立)、高橋公雄(関電)、田川雅士(三菱)、田中 宏、西 道弘(九工大)、古川明徳(九大)、松井 純(横国大)、山中豪俊(電開)、山本和義(北陸先端大)、横井 正(横井事務所)

活動状況(平成17年度)

平成18年1月20日、東北大学 流体科学研究所会議室にて会議開催(仙台)。
1.水車分科会、キャビテーション研究分科会、ターボポンプ分科会、
水力エネルギー活用技術分科会、ハイブリッド発電技術分科会、ポンプ吸込み水槽模型試験法に関する調査・研究分科会の各分科会からの報告。
2.国際委員会IEC/WG18、IAHR/WG1の活動報告。
3.IAHR-2006(横浜)の開催準備状況報告。
4.協会基準TSJ-S001「ファン・ブロアのモデル試験方法」の審議。
5.ターボ機械の生産統計「水力機械」(H18−8月号)に関する報告。
6.日本学術会議・日本工学会・継続教育の動向についての紹介。
7.JIS規格&機械学会基準の維持・発展に関する意見交換。
8.協会出版物「ターボ機械(入門編)」、「ハイドロタービン」、「ターボポンプ」の再版について。
9.協会基準・指針の今後の可能性についての議論。
10.ターボ機械協会21世紀の戦略についての意見交換。
11.委員長・幹事の交代についての報告。(以上、文責田中)


水車分科会

目 的

大学、ユーザー、メーカーの技術者による水車、ポンプ水車に関する事例研究、問題点の摘出、研究成果の発表及び討議を通し、技術レベルの向上をはかる。

主 査

久保田 一正

委員

幹事:中村(東芝),原野(日立),鈴木(富士電機),進藤(東京電力)
委員:亀本 喬司(横浜国立大学),金元 敏明(九州工業大学),古川 明徳(九州大学),堀尾(北海道電力),猪狩(東北電力),古村(中部電力),吉田(北陸電力),青山(関西電力),平松(中国電力),森田(四国電力),三根(九州電力),中澤(電源開発),日比野(荏原製作所),山石(日本工営),福田(三菱重工)

活動状況(平成17年度)

(1)第1回分科会開催
実施日:平成17年6月2,3日
開催場所:東京電力 神流川水力建設所会議室
出席者:20名
[内 容]○平成17年度活動計画の策定
○水車分科会発表テーマデータベースについて
○東京電力(株)神流川発電所設備見学

(2)第2回分科会開催
実施日:平成17年9月1日
開催場所:東京電力 本店会議室
出席者:17名
[内 容]○5件のテーマ発表と討論
・フランシス水車に作用する半径スラスト(東芝)
・樹脂系補修材開発に関する取組みについて(東北電力)
・ペルトン水車の分岐管形状とジェット干渉の予測(富士電機)
・新忠別発電所新設工事および江卸発電所移設工事概要(北海道電力) ・吸込水槽模型試験基準(TSJ S 002:2005)の紹介(亀本先生)
○「水車関係の振動関連事例の整理」の検討

(3)第3回分科会開催
実施日:平成17年10月6日
開催場所:東北電力 本店会議室
出席者:19名
[内 容]○5件のテーマ発表と討論
・水車ランナブレード壊食部の溶接補修について(北陸電力)
・新成羽川(発)4号ポンプ水車ランナの取替について(中国電力)
・HP/HVOF溶射による水車部品の耐摩耗性の向上(中部電力)
・フランシス水車ランナのキャビテーション壊食量予測について(三菱重工業)
・ダリウス形水車による超低落差水力の利用(古川先生)
○「水車関係の振動関連事例の整理」の方向性の議論


キャビテーション研究分科会

目 的

キャビテーションに関する技術的課題および文献調査等情報収集と討議

主 査

井小萩 利明(東北大学 流体科学研究所)

メンバー

幹事:川崎聡(IHI)、小林一太(MHI)
委員:浦西和夫(八戸高専)、岡村共由(横国大)、斉藤純夫(東京高専)、祖山均(東北大)、服部修次(福井大)、井戸章雄(電業社)、大家満彦(酉島)、菊地将史(日機装)、櫻井高幹(荏原)、高橋正睦(新潟ウオシントン)、枦隆治(新日造)、深谷征史(日立)、松田恒信(由倉) 、宮内直(クボタ)
アドバイザー:大場利三郎(東北大)、加藤洋治(東洋大)

活動状況(平成17年度)

1.分科会活動
第7回:2005.6.23 横浜国立大学
・黒川先生及び岡村先生の研究室見学
・H16年度活動報告、会計報告
・書籍「ターボポンプ」改定案の検討(ターボポンプ分科会からの依頼)
・指針のメンテナンス、CFDの活用、材料分野の調査・検討、教育用VTR作成の4項目について討議
・文献抄録
第8回2005.10.6 東北大学 流体研
・各作業進捗報告と作業内容の討議
・第6期成果報告書目次案の提示
・文献紹介、文献抄録
第9回2006.1.20 IHI横浜事業所
・ターボ機械協会誌の分科会報告執筆の検討・・・承諾(H19/3予定)
・キャビテーション指針(TSJ G 001:2003)の訂正についての検討・・・訂正記事を協会誌およびHP、郵送連絡にて対応
・第6期成果報告書のまとめ方について
・文献抄録
2.主な成果
 下記成果は第6期成果報告書として発行する(H18/5末予定)。また、H19/3協会誌の分科会報告において、成果内容の抜粋を報告する。
・指針メンテナンス、CFDの活用、材料分野の調査・検討を中心に活動を進め、特に材料分野での調査ではキャビテーション損傷の予測精度向上のための有用な知見が得られた。
・キャビテーションに関する文献調査と抄録

ターボポンプ分科会

目 的

ターボポンプに関連した技術レベルの向上と今日的および将来的諸問題への理解と解決を図る。

主 査

松井 純

メンバー

幹事:松井 純(主査),古川明徳 (副主査) 委員:朝倉栄次, 荒木慎一郎,井戸章雄,井戸 健介, 今村 博,植山淑治,内海政春,宇野美津夫,榎本 隆,長田俊幸,加藤千幸,川邉俊彦, 菊山功嗣,久保田康志,黒川淳一,清水勇人, 実谷善則, 武下信二,田中正人,田中禎一,築谷朋典,塚本 寛,辻本良信,都丸裕司, 能見基彦, 橋本知之,長谷川豊,福富純一郎, 堀口祐憲, 松谷隆司,宮川和芳,山口篤,山田 仁,山田真照,山田豊, 渡邉 聡
(アドバイザー :山本和義,横井 正, 荻野和男)

活動状況(平成17年度)

平成17年度は3月までに2回の分科会を開催した。話題提供ならびに諸施設見学を介してターボポンプに関する技術的理解を深めた。またISO振動基準の制定に対してポンプメーカ側からの意見を反映させるためWGを設置してデータを取りまとめた。昨年から計画していたポンプに関する論文の輪講会(仮称:ターボポンプセミナー)を4/20,21両日に開催することとして内容を協議した。また書籍「ターボポンプ」の改訂について古川副査を委員長とする改訂委員会の設置して改訂作業に入った。

**分科会開催概要**
(1)第48回(平成17年7月12日)
  ・話題:ISO振動基準検討WG活動報告、「ターボポンプ」改訂作業、「回流水槽向け低騒音ポンプの開発」
  ・施設見学:防衛庁技術本部第一研究所
(2)第49回(平成17年11月18日)
  話題:ポンプセミナー開催について,「インデューサに発生するキャビテーションの研究」「ロケットノズルの横加振力に関する研究」「ふれまわり運動中の人工心臓ポンプ羽根車に生じる非定常流体力」
  施設見学:大阪大学辻本研究室堀口研究室


水力エネルギー活用技術分科会

目 的

水力エネルギーの活用技術,水車内の各水力損失,性能予測法を検討する

主 査

古川 明徳(九州大)

メンバー

幹事:中西裕二(神奈川大),萩野光俊(荏原製作所),山中 豪俊(電源開発)
委員:青山 順(関西電力),井田富夫(神奈川大名誉教授),稲垣 晃(電業社),稲垣守人(東京発電),宇野美津夫(九州共立大), 小倉一輝(中部電力),金元敏明(九州工大),菊山功嗣(名古屋産業大),北洞貴也(湘南工科大),国松直斗(四国電力)黒川淳一(横浜国大),鈴木敏暁(東芝),田中 宏,谷 清人(日立製作所),塚本直史(富士フォイト),塚本 寛(九州工大),土屋栄二(新エネルギー財団), 中野義雄(イームル工業),根本光正(神奈川工科大),橋本浩二(東京電力),三浦誠二(日立製作所),宮川和芳(三菱重工)

活動状況(平成17年度)

1.第2回分科会:H17年6月14日,電源開発(株)中央研修施設
@市民フォーラムの開催について
A東京電力東電学園での産学連携に関する提案について
B話題提供:東京発電・横浜市水道局との協同事業による水道発電について
C話題提供:容積形水車によるマイクロ水力について
D話題提供:粒子法による曲面壁に衝突する噴流の数値解析について
2.第3回分科会:H17年7月27日,東京電力(株)東電学園技術研修部
  @東電学園施設見学
  A東電学園での産学連携について
  BIEC規格(現地計測法)の見直しについて
C分科会の活動方針について
3.長野県波田町主催「自然エネルギーフォーラム」(H17年10月1日)開催支援
講演
@地球温暖化を防ぐ水力
A小水力エネルギー利用技術と展望
B小水力発電の導入実績
C小水力発電導入への道
4.第4回分科会:H18年3月23日,(株)荏原製作所
  @第32期水力機械委員会報告
  A東京電力研修所での産学連携について
  B長野県波田町の水力エネルギー展開のサポートについて
C市民フォーラムの開催地の検討
D話題提供:容積形マイクロ水車の性能解析
E話題提供:ダリウス水車の開発


ポンプ吸込水槽模型試験法に関する研究分科会

目 的

2005年3月に改訂・発行したターボ機械協会基準「ポンプの吸込水槽の模型試験法」を全面的に見直し再改定すべく,ポンプ吸込水槽模型試験法に関する技術について調査・研究を行う。

主 査

亀本 喬司(横浜国大)

メンバー

幹事:岡村共由(横浜国大) 松井 純(横浜国大)
委員:井小萩利明(東北大),塚本 寛(九工大),野村浩司(東京都下水道局),中 達雄(農村工学研), 宮内輝幸(河川ポンプ協会), 河北憲治(土木研),江口 譲(電中研),塩原元哲(東京電力),井戸章雄(電業社),勝部能民(鶴見),藤野 耕(荏原),前田英昭(酉島),長原孝英(日立プラントテクノロジ),川根 浩(三菱重工),山本幸広(クボタ)

活動状況(平成17年度)

1.分科会の開催
第5回 平成17年4月28日 荏原製作所殿 奥沢会館にて開催
第6回 平成17年7月14日 横浜国立大学にて開催
第7回 平成17年10月20日 横浜国立大学にて開催
第8回 平成17年12月20日 荏原製作所殿 品川事務所にて開催
第9回 平成18年3月10日 横浜国立大学にて開催
2.実施事項
1)CFDベンチマーク検証実験の実施
 ・口径100mmクラス,口径300mmクラス,口径1000mmクラスの大きさの異なる3種類の水槽実験を検討し,口径100mmクラスの小水槽の実験を本年度は実施することに決定した。
 ・口径100mmの小水槽実験(平成17年10月〜平成18年6月)荏原製作所殿の御好意で製作された実験水槽を横浜国立大学に設置して実験中である。実験経費(240万円)は,分科会の委員の所属元であるポンプメーカ6社殿に拠出頂いた。
 ・平成17年10月〜平成18年6月にかけて実験を実施中である。
2)CFDベンチマークの実施(平成18年1月〜平成18年6月)
 ・上記実験吸込水槽についてベンチマークを実施中で,CFDによる流れと渦の予測精度を評価する。本結果をCFDを新規に織り込んだ基準の改訂のための検討資料とする。
3)既発行基準の英文化
  平成17年3月に発行した基準TSJ-S002の英文化作業を実施中
  平成18年6月に完了予定(発行予算の対処要)
4)セミナーの開催
平成17年9月8日に第67回セミナー「ポンプ吸込水槽とCFD」を開催し,分科会の7名の委員が講演した。参加者:41名
5)海外との交流
 ・第8回アジア国際流体機械会議(Yichang /China Oct.12-15,2005)にて前回実施したベンチマークについて報告した。
 ・ポンプ吸込水槽に関する日韓のワークショップを下記にて開催した。
開催日:平成17年11月29日
場所 :韓国大田のKOWACO KIWE(韓国水資源公社研究所)
韓国側3名,日本側6名が講演した。参加者:約30名
  今後の対応:平成18年10月頃に第2回のワークショップを日本で開催する。中国の参加も要請する。
 ・韓国海洋大学のProf. Young-Ho, Lee(上記WSの纏め者)の研究室を訪問し水槽実験装置見学と情報交換を行った。

活動予定

1)CFDベンチマークとその検証実験  内容は上記の通り
2)CFDによる渦の予測と評価の基準への織込みの可能性の検討
3)日本,韓国,中国を交えた「吸込水槽に関するワークショップ」の開催(平成18年10月頃,IAHRの前に実施)
4)英文基準の発行(平成18年9月頃迄)

 これらの活動を行うため,本分科会の活動期間を1年延長し,終了を平成19年6月としたい。


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空気機械委員会

目 的

メーカ、ユーザおよび大学、研究機関の間における空気機械に関連した技術情報の交換、研究会、分科会の設置に関する審議ならびに協会の行事企画と刊行物の編集に関して担当理事会への適切な具申などを行う。

委員長

横井 正

構成

幹事:向林 範久
委員:空気機械の研究開発および製作・使用に携わるメーカ,ユーザならびに大学,国立研究機関の研究者および技術者14名

活動状況(平成17年度)

平成17年7月14日に(株)IPB会議室において委員会を開催し,下記の報告と審議を行った.
1.委員の交代と補充を行い、委員構成は別途名簿の通り。
2.委員全員より自己紹介兼ねた近況スピーチ
各委員より自己紹介と近年の活動状況、最近の問題意識等について。
3. 懸案事項の報告と討議
(1)生産統計の作成に関して
送風機、ターボ圧縮機、容積形圧縮機については作業が進んでおり8月号に掲載出来る予定。風車については本年度はスケジュール上無理なため来年度から実行。MHI殿にとりまとめていただくことでMHI委員を通して確認する。
真空機器については日本真空工業会が真空機器の統計がホームページに掲載されているが用途別の集計となっており、他のターボ機械の機種とはまとめかたが全く異なる。また真空機器の仕様を各メーカがどこまでオープンしてくれるかも疑問があるとの現状の説明があった。話題性のある機器のみを載せるという観点から改めて真空機器メーカ(大阪真空または荏原)に依頼し可能かどうか打診する。 (2)分科会の活動状況
2005年6月23日に開催された「ターボ機械の信頼性向上調査研究分科会」での発表内容の紹介。
(3)新設分科会「風力タービン研究分科会」
今年3月から5月にかけ、風力関係の新しい分科会発足の企画を行い、6月10日の当協会理事会に「風力タービン研究分科会」の設置申請を行い承認された。当分科会は、風力発電技術についてターボ機械の観点から技術的課題、動向について情報交換を図り、技術向上と人材の育成に資することを目的とする。新分科会の発足により、ターボ機械協会としての風力発電分野の活動が活性化することが期待される。
4.(株)IPB増山社長より挨拶と(株)IPB社の事業コンセプト(知的財産の評価等)の紹介があった。


風力タービン研究分科会

目 的

ターボ機械と流体工学の専門の立場に立ち、風力タービンに関わる技術的課題や動向に関して第一線研究者・技術者の情報交換・意見交換を図り,当分野の諸活動を活発化し技術向上ならびに人材の育成を促進する.

主 査

前田 太佳夫

メンバー

幹事:今村 博(CMH)
委員:天久和正(琉球大)荒川忠一(東大)飯田誠(東大)岩下英嗣(広大)上田悦紀(MHI)大渕真志(荏原)鎌田泰成(三重大)久保典男(IHI)小垣哲也(産総研)根本泰行(足利工大)長谷川豊(名大)原豊(鳥取大)古川雅人(九大)前川博(広大)松宮W(九大)吉田茂雄(FHI)吉田忠相(酉島)涌井徹也(大阪府大)

活動状況(平成17年度)

現在,当分科会のメンバーはターボ機械協会「ハイブリッド発電技術分科会」および平成18年度で終了する日本機械学会「風車のパラダイムシフト-日本の環境に適合した風車の研究開発」に属して活動しており,これらの分科会との連携も視野に入れながら当分科会の活動方針について検討した.
今年度からは年に数回の活動を行う予定である.
また,風力タービンの最新の研究についてじっくり議論し合う機会を設けるという趣旨で,本年度12月に海外論文の講読を対象とした風車セミナーを開催する予定である.


ターボ機械の信頼性向上調査研究分科会

目 的

ターボ機械の保守点検の場における機器寿命、信頼性などの問題に焦点を当て、ユーザ側の現状とニーズ、供給側の技術動向について調査研究・情報交換を行う

主 査

安斎 章(荏原エリオット)

メンバー

幹事:野際(代表幹事・日立)、功刀(出光エンジ)、仲山(東燃ゼネラル)、瀬尾(IHI)
委員:柏原(神奈川工大)、神吉(神戸大)、水木(法政大)、藤井(東電)、斉藤(東ガス)、中村(住化)、安田(三井化)、冨永(三菱化)、渡辺(コスモ)、小郷(JE)、開沼(新日石)、小川(千代田)、竹中(日揮)、笠井(川重)、宮地(神鋼)、井上(三造)、畑谷(MHI)、河合(TEC)、横井(オブザーバー・IPB)

活動状況(平成17年度)

○平成17年6月23日/第15回分科会(石川島播磨重工業・本社)
・保温部の腐食防止対策(東燃ゼネラル)
プラント内の保温施工内部の腐食問題について事例を交えて説明
・ターボコンプレッサーのコーティング(日立インダストリイズ/放電精密)
圧縮機長期連続運転を目的としたコーティング事例紹介
・極低温N2圧縮機の馬力改善(石川島播磨重工)
圧縮機平衡環部でのドライガスシール適用による馬力改善を紹介
・ターボ圧縮機の腐食問題とその対策(日立インダストリイズ)
アンモニアおよび肥料プラントにおける圧縮機関連機器の腐食事例紹介
○平成17年10月14日/幹事会 (日立製作所・本社)
・次回分科会での発表テーマについての検討。
・次回分科会での確認項目(主に分科会の運営方法)について討議
○平成17年11月18日/第16回分科会(エクソンモービル品川オフィス)
・海外プラント建設における顧客要求の最近の動向(日揮)
最近のプロジェクトでの顧客の要求項目について紹介
・圧縮機置換え工事の事例紹介(三菱重工)
 既設プラントの増量のための改造事例を紹介
・回転機用高機能製品(グリーンツイード)
 回転機に使用するOリング材質エラストマーの仕様・適用例紹介
・溶接補修技術(荏原エリオット)
 圧縮機、タービンの補修事例を紹介


機械式真空ポンプ・真空機器調査研究分科会

目 的

機械式真空ポンプ・真空機器の現状や技術的課題ならびに将来展望について調査研究を行い、意見交換を行うことを目的とする。最近の技術的進歩と適用範囲の拡大により本分科会では劣悪な極限状態での真空ポンプや真空機器の作動状態や、ポンプや機器開発促進に必要なシミュレーション設計・開発ツールの特徴などについての調査研究を行う。

主 査

太田 正廣(都立大)

メンバー

幹事:金子達司(都立大)
委員:浦野千秋(BOCエドワーズ),岡野達雄(東大),澤田雅(放送大学),杉元宏(京大),関口信一(荏原),松井淳(横国大),山根隆一郎(国士舘)、賀羽常道(司測研)

活動状況(平成17年度)

18年5月 研究分科会開催予定 ・日程及び話題提供の詳細について調整中.
・新規開発案件が少ないので水素などの異種ガス環境も対象範囲とし研究分科会としての活動範囲の拡大も目指す。
・プラズマ、水素が真空材料へ与える影響、真空計測、半導体製造などの応用分野における真空機器の役割


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蒸気機械委員会

目 的

蒸気機械、主として蒸気タービンに携わる、研究者、技術者の相互間の交流ならびに情報交換を図り、技術の向上に努める。

委員長

高久 啓(信州大学)

構成

幹事:中村 憲司(富士電機システムズ)
委員:角家 義樹(摂南大学),塩幡 宏規(茨城大学),屋口 正次(電力中央研究所),初芝 信次(日本ベントリー),小川 泰規(東京電力),鶴田 広夫(千代田化工),長尾 進一郎(東芝),鹿野 芳雄(日立),堀 進一(三菱重工業) ,徳永 覚 (三井造船),今井 義信(川崎重工業),鈴木 日出夫(神戸製鋼),萩原 哲直(荏原-エリオット),井出 紀彦(新日本造機)

活動状況(平成17年度)

1.委員会
H17−5−27(通算42回目)及びH17−12−16(通算43回目)の2回開催した。

2.活動内容
(1)分科会関係
「タービン性能分科会(日立・鹿野主査)」より第7回(H17-02-25)及び第8回(H17-5-27)の活動報告が有った。本分科会の成果発表としては、セミナーの開催は見送り、協会誌の特集号として発表することとした。
 また、前年度より検討中であった次期分科会として「蒸気タービン材料分科会(電中研・緒方主査)」を設置することとし、本部の承認後、第1回分科会をH18年2月23日に開催し、活動を立ち上げた。
(2)蒸気タービン生産統計
昨年度と同様にデータ調査とまとめを実施した。(協会誌2005年8月号で発表済み。)来年度も同様に実施することを確認した。
(3) 協会誌特集号
タービン性能分科会のまとめとして、協会誌の特集号を企画し、協会誌4月号の特集として発表した。
(4) ターボ機械協会編「蒸気タービン」の改訂
30周年記念事業の一環として理事会より検討依頼が有ったが、内容的にかなりの作業が必要であり、またニーズが本当に有るか疑問があったため、今回の改訂は見送ることとした。


タービン性能分科会

目 的

 蒸気機械、主として蒸気タービンに携わる、研究者、技術者の相互間の交流並びに情報交換を図り、技術の向上に努める。

主 査

鹿野 芳雄 (日立)

メンバー

幹事:田沼 唯士(東芝)、中村 憲司(富士電機システムズ)、野口 俊英(三菱)
委員:吉野 伸(東電)、西内 昌義(荏原エリオット)、奥野 研一(東芝)、妹尾 茂樹(日立)、森下 浩志(川重)、加藤 俊樹(新日造)、堀 進一(三菱)

活動状況(平成17年度)

1.分科会
 平成17年5月27日に最終分科会を開催した。

2.分科会内容他
(1)第8回(平成17年5月27日、参加人員13名)
・Cambridge大学での湿り蒸気に関する研究紹介  日立 妹尾 委員
・分科会活動のまとめ                   日立 鹿野 主査
(2)タービン性能分科会活動成果報告
特集号「蒸気タービンの性能設計技術」をターボ機械協会誌4月号に掲載
<内容>
・蒸気タービンの性能設計技術
・低圧部における性能設計技術
・反動タービンの性能設計技術
・TURBOdesignによる翼形設計
・FINE/Turbo・FINE/Design3Dによるターボ機械CFD性能評価と最適化設計
・CONCEPTS NRECアジャイルエンジニアリングデザインシステムスチームタービンへの応用
・蒸気タービン設計におけるCFD技術
・蒸気特性を考慮した数値流体解析技術
・発電所でのソリッド・パーティクル・エロージョン
・レーザートルクセンサを用いたコンバインド火力発電所の性能診断技術

蒸気タービン材料分科会

目 的

 蒸気タービン材料の開発・評価に関わる最新動向を把握するとともに、今後のニーズや課題について考える。

主 査

緒方 隆志(電力中央研究所)

メンバー

幹事:桜井(日立),今井(東芝),角屋(MHI),東(JSW),屋口(電中研)
委員:藤山(名城大),筧(首都大),西方(東工大),藤井(北電),佐藤(東北電),内倉,手塚(東電),伊藤(中部電),塩谷(北陸電),木津(関電),松村(中国電),松村(四国総研),金谷(九電),金氏(電発),三上(日本鋳鍛鋼),塩川(富士電機)

活動状況(平成17年度)

平成17年度は、下記の分科会活動を行った。
1.第1回分科会
・日時:平成18年2月23日(木)13:30〜17:00
・場所:電力中央研究所 大手町地区 役員大会議室
・出席者:27名(オブザーバー参加含む)
・議題
 a) 分科会の主旨説明と委員自己紹介
 b) 分科会運営要綱・発表要領について
 c) 活動方針に関する議論
 d) 講演
  d-1) 「蒸気タービン材料の開発の歴史」:日本製鋼所 東
  d-2) 「蒸気タービン開発の歴史T」: 日立製作所 齋藤
  d-3) 「蒸気タービン開発の歴史U」: 三菱重工業 田中



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ハイブリッド発電技術委員会

目 的

従来個別に活動してきた小水力発電,風力発電,波力発電関係者が一同に会し,一丸となって英知を絞り,循環型社会構築に向かって前進する

委員長

金元 敏明(九工大)

構成

幹事:今村博(カレッジ・マスターハンズ)
委員:稲垣晃(電業社)稲垣守人(日本自然エネルギー)上原俊治(電源開発)江口英範(ソフィアエンジニアリング)大澤弘敬(海洋研究所)荻原健(三井造船)桶川幸二(日本工営)亀本喬司(横国大)木塚正純(環境工学コンサルタント)鈴木正己(東大)瀬戸口俊明(佐賀大)高尾学(松江高専)竹内孝行(富士電機システムズ)長谷川豊(名大)速水洋(九大)藤本洋(大阪ガス)古川明徳(九大)前田太佳夫(三重大)山下敏夫(三菱重工)吉田里美(日立エンジニアリング・アンド・サービス)

活動状況(平成17年度)

■第2回分科会:平成17年6月6日、アクトシティ浜松コングレスセンター、参加20名(機械学会P-SCC7分科会と合同)
内容:金元委員より「Almighty High Output Type Intelligent Wind Turbine Generator」、稲垣(晃)委員より「Gyro-Type Micro Hydroelectric Turbine to Coexist with Natural Ecosystem」、荒川委員より「Paradigm Shift : Giant Numerical Approach for Flow and Noise Prediction of Horizontal Axis Wind Turbines」および長谷川委員より「水平軸風車のロータ特性に及ぼす流入風条件の影響」の題目で話題提供があった。
■第3回分科会:平成17年10月28日、金沢大学、参加12名
内容:鈴木委員より「ウェールズタービン特性の解明」および「CFDで翼まわりの流れはどこまで予測可能か?」、古川委員より「低落差水力利用ダリウス水車の構造と運転特性について」の題目で話題提供があった。
■第4回分科会:平成18年2月27日、横浜国立大学、参加11名
内容:江口委員より「風速・風向変動の多い地帯で使える小形風車」、高尾委員より「波力発電用往復流型タービンについて」の題目で話題提供があった。



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関西地区委員会

目 的

関西地区における協会行事の企画,実施ならびに会員相互の情報交換を目的とする

委員長

吉田 浩太郎

構成

幹事:堀口祐憲(大阪大学)
委員:内田貞雄(酉島製作所,新任),大久保剛(三菱重工業),橋本直也(鶴見製作所,新任),原裕紀(クボタ,新任),宮地利和(神戸製鋼所),飯坂一夫(鶴見製作所,退任),菅村利行(酉島製作所,退任),鈴木信廣(クボタ,退任)
アドバイザ:中村邦夫(大阪大学)

活動状況(平成17年度)

(1)第53回委員会(施設見学会含む)(平成17年5月20日)
 (施設見学会)
 ・毛馬排水機場(大阪市北区長柄東),及びなにわ大放水路 住之江抽水所(大阪市住之江区泉2-1-92)の見学
(委員会)
 ・菅村委員、飯坂委員、鈴木委員の退任,及び内田氏(酉島製作所)、橋本氏(鶴見製作所)、原氏(クボタ)の新任を承認
 ・第19回FSS当日の運営方法の決定
 ・第20回FSSにおける見学施設を「なにわ大放水路 住之江抽水所」に決定
(2)第19回フレッシュマン・サマ−セミナ−(平成17年8月18,19日)
 ・大阪大学豊中キャンパスシグマホ−ルで開催.59名の参加者
 ・本年度の企画の特徴
(a)「ターボ機械と要素技術」というテーマで講義を構成
(b)セミナーという冠から,基礎講座とターボ機械の設計に関する講座を継承
(3)第54回委員会(平成17年9月9日)
 ・ターボ機会協会、総務理事、委員会・常置委員会、分科会報告会の報告
 ・関西地区委員会 会計報告
・第19回FSSの評価・反省、および第20回FSSのプログラムの立案
(4)第55回委員会(平成18年2月17日)
 ・委員長後任候補者の検討
 ・関西地区委員会活動・会計報告
・第20回フレッシュマンサマーセミナーの準備と当日の運営の担当者の決定
・再来年度以降のセミナーにおける施設見学に備え、村野浄水場(大阪府枚方市)を下見することに決定




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継続教育委員会

目 的

ターボ機械を中心とする分野の専門学術・技術集団として、技術者継続教育事業を構築する。

委員長

武田 裕久

構成

幹事:神野 秀基
委員:山本 和義(北陸先端科学技術大学院大学 )、久保田 一正(東京電力梶j、櫻井 高幹(渇`原製作所)、澤田 寿(鞄立製作所 電機グループ)、小田 浩(三菱重工業梶j、坂口 順一(千代田化工建設梶j、早馬 弘(富士電機システムズ(株))、長尾 進一郎((株)東芝)

活動状況(平成17年度)

平成16年9月より継続教育講座を発足させるための準備委員会が設立された。
平成17年度に継続教育委員会として正式に発足し平成18年の講座実施を目指して活動を行った。
7月以降月に一回の会合を持ち、下記の成果を得た。
1.継続教育(CPD)事業の企画立案を行い、平成18年実施の準備を行った。
2. PDE協議会及び機械学会の動向を調査し、他学会との協調を図った。
3. 試験的に5回の初級講座を実施し、講座の問題点を把握し改善を検討した。
4..ターボ機械技術者のレベルアップを図る講義内容について討議し決定した。
5..講師選定、スケジュール、会場設定を行った。
6.採算について検討した。
7.ポイント制度の取り扱いを検討した。
上記案を次年度の理事会に提案する。




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