各種委員会・分科会活動
活動年度

2010(平成22年度)
2006(平成22年度)
2005(平成17年度)
2004(平成16年度)
2003(平成15年度)
2002(平成14年度)
2001(平成13年度)
2000(平成12年度)
1999(平成11年度)
1998(平成10年度)

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本ページではターボ機械協会主催・共催の分科会活動についてご案内します

委員会名 各分科会名
水力機械委員会 水車分科会
キャビテーション研究分科会
水力エネルギー活用技術分科会
ポンプ吸込水槽模型試験法に関する研究分科会
空気機械委員会 風力タービン研究分科会
可変速(VSD)モーター駆動回転機械の諸問題検討分科会
蒸気機械委員会 蒸気タービン材料分科会
ハイブリッド発電技術委員会
関西地区委員会
国際会議委員会
継続教育委員会
ロータダイナミクス研究分科会


水力機械委員会

目 的

水力機械技術に関する情報交換を通して我が国の水力機械技術の発展に寄与し、将来展望を行う。また、海外に対して情報の発信と情報交換を行う。

委員長

加藤千幸(東大生研)

構成

幹事: 松井純(横国大)
委員:服部修次(福井大)、浦西和夫(八戸高専)、瀬戸口俊明(佐賀大)、渡辺博孝(東電)、松本貴與志(東芝)、震明克真(日立)、鷹野宗人(関電)、田川雅士(三菱重工)、長谷川豊(名大)、田中和博(九工大)、中西裕二(神奈川大)、和田俊朗(電発)

活動状況(平成22年度)

平成22年12月27日(金)14:00−17:00、東京大学生産技術研究所にて平成22年度水力機械委員会を開催し、以下の事項を審議・決定した。
1. 委員交代等に関する件
  山本和義委員の退任を了承した。
2. 各分科会報告
2-1 ターボポンプ分科会(松井委員)
  分科会主査の長谷川先生が欠席のため、松井委員から報告がなされた。分科会開催状況、ポンプセミナーの状況などが報告された。ISO振動規格やJIS B0131,B8310等への積極的な関与を望む意見が出された。
2-2 キャビテーション分科会(能見委員代理)  協会指針G001「ポンプのキャビテーション損傷の予測と評価」の改訂状況などについて報告された。引用文献の利用について、著作権者に許可を得たこと、指針改訂版が平成23年1月に発売予定であること、3月に指針改訂版に基づく講習会を企画していること等もあわせて報告された。各委員に、指針改訂版購入へ協力をしていただくよう依頼した。 2-3 ハイブリッド発電技術分科会(瀬戸口委員)  分科会、市民フォーラム等の状況について報告された。NEDOの自然エネルギー分野に海洋エネルギーが入ったことを受けて補助の申請を検討中であることが報告され、各委員に協力が依頼された。
2-4 ポンプ吸込水槽模型試験方法の調査・研究分科会(松井委員)
分科会実施状況、改訂への活動などについて報告された。協会基準S002の英語版が協会webで公開中であることについて、英語版についても協会がオーソライズすべきであり、今後のほかの基準や指針についても含めて、方法を検討することとした。
2-5 水車分科会(渡辺委員)  分科会の実施状況や見学会予定等が報告された。 2-6 水力エネルギ活用分科会(中西委員)  分科会の実施状況等が報告された。中小水力について、国交省管轄の土石ダムにも設置され始めていることや、10kW程度の小規模発電の売電状況について、委員からコメントがあった。

3. IAHRの日本側委員(田中委員)  IAHR シンポジウムおよび IAHRのWG on Cavitation and Dynamic Problems の最近の動向などについて報告があった。長期的な戦略を欧州メーカーがとり始めており、日本側でもなんらかの対応をすべきとの報告があった。これに対して企業での研修よりも東大などの著名な大学を修了するほうが留学生にとってはメリットがあるはずなので、そのようなプランをたててはどうか、との意見や、原子力分野では以前から同様の活動があるので参考にすべき、との意見が出された。  IAHRのLeadership Meeting of the IAHR Tech. Committee には前水力機械委員長の塚本先生がメンバーとなっていたが、後任として加藤委員長が適任であるとした。ただし加藤委員長が多忙の場合には松井幹事がサポートすることとした。
4. 生産統計  生産統計について、原稿依頼の手続きを確認した。  水車では1MW以上のものを代表的な機種としているのに対してポンプにはそのような基準がなく、原動機出力がまちまちのものが順不同で掲載されている点について検討し、見直すべきであるとした。1月には取りまとめ担当社へ依頼していただくこととした。

5. JISB8327改訂  改訂作業の現状と問題点について、ポンプ国際審議会委員長の石堂氏、同副委員長の依田氏から報告された。改訂体制について、日本機械学会の標準事業委員会の下に改正研究会(委員長:古川明徳 九州大学教授))が発足すること、これに日本産業機械工業会のポンプ国際規格審議会が協力する形をとる旨の報告がなされたが、ターボ機械協会としては、改訂の途中経過をターボポンプ分科会で報告していただき、意見を出すこととした。  またISO化を視野に入れているとの報告に対して、IEC規格との結合も考えるべきではとの意見が出された。 8. イノベーション拠点立地事業  経済産業省の「イノベーション拠点立地事業」に応募することを、ターボ機械教育・研究推進センターで検討しており、その応募案について加藤委員長から説明がなされた。この応募について、これから関係各社に協力の依頼がなされるので、各委員にも協力が要請された。


水車分科会

目 的

大学、ユーザー、メーカーの技術者による水車、ポンプ水車に関する事例研究、問題点の抽出、研究成果の発表及び討議を通し、技術レベルの向上をはかる

委員長・主査

渡辺博孝(東京電力)

委員

幹事:原野(日立),中村(東芝),藤井(富士電機)
委員:亀本(横浜国大),金元(九工大),古川(九大),清水(北海道電力), 斉藤(東北電力),長屋(中部電力),田代(北陸電力),宇野(関西電力), 柏村(中国電力),渡辺(四国電力),国松(九州電力),秋山(電源開発), 日比野(荏原製作所),山石(日本工営),福田(三菱重工)

活動状況(平成22年度)

(1)第1回分科会開催
実施日:平成22年6月21,22日
開催場所:中部電力(株)高山営業所 第一会議室
出席者:18名
[内 容]○平成22年度水車分科会発表テーマの確認
○中部電力(株)高根第一発電所(設備見学)

(2)第2回分科会開催
実施日:平成19年9月28日
開催場所:東京電力(株)本店 東新ビル602会議室
出席者:19名
[内 容]○6件のテーマ発表と討論
・神流川発電所2号機建設工事の概要,及び1号機運転実績について(東京電力)
・フランシス水車ランナの最適化設計(東芝)
・水車ガイドベーンの土砂摩耗低減形状の開発(中部電力)
・水力発電設備における水車主要部位の新しい残存寿命評価手法の開発(関西電力)
・ガイドベーン漏水排水弁(20DG2)撤去に伴う試験結果について(九州電力)
・沖縄やんばる海水揚水発電所の最近の状況について(電源開発)
  ○分科会報告会の出席報告(幹事)

(3)第3回分科会開催
実施日:平成23年1月18,19日
開催場所:東京電力(株)本店 東新ビル606会議室
出席者:19名
[内 容]○5件のテーマ発表と討論
・可動翼斜流ポンプ水車ランナにおける自己組織化マップを
用いた多目的最適化(日立)
・ペルトン水車のランナ更新事例(富士電機)
・絞り流入ノズル付ダリウス形水車の開放化と性能変化(古川 先生)
・京極発電所建設工事の概要について(北海道電力)
・陰平発電所2号機流量制御について(四国電力)
  ○生産統計まとめ依頼
  ○東京電力(株)葛野川発電所(設備見学)


キャビテーション研究分科会

目 的

キャビテーションに関する技術的課題および文献調査等情報収集と討議

主 査

服部修次

メンバー

幹事:能見基彦(荏原)、深谷征史(日立)、宮内直(クボタ)
委員:井小萩利明(東北大)、浦西和夫(八戸高専)、斉藤純夫(東京高専)、
祖山均(東北大)、堀口祐憲(大阪大)、渡邉聡(九州大)、川崎聡(JAXA)、
井戸章雄(電業社)、梅木勇(酉島)、菊田研吾(IHI)、菊地将史(日機装)、佐野岳志(MHI)、高橋正睦(新潟ウオシントン)、枦隆治(新日造)、    樋口俊司(鶴見製作所)
アドバイザー:大場利三郎(東北大名誉教授)、岡村共由(元横国大)、加藤洋治 (東京大名誉教授)

活動状況(平成22年度)

(1)第8期第4回分科会:2010.5.20 日本工業出版
・指針改定に関して、全体的かつ詳細に最終検討・討議
・ユーザや当分科会上位団体のコメントの収集・整理方法を討議・検討
(2)第8期第5回分科会:2010.8.27 酉島製作所
・改定版の内容を、最終確認・討議
・その引用図について、著者からの掲載許可等を検討
   ・講習会やシンポジウムでの発表を検討
(3)第8期第6回分科会:2010.12.14 八戸高専
・指針改定に関して、印刷製本や販売計画を検討・討議
・ターボ機械協会第97回セミナーの講義内容や実演等を討議・検討
2.活動内容詳細
今年度は、協会指針TSJ G 001:2003「ポンプのキャビテーション損傷の予測と評価」の見直しを主な活動として進め、改訂版を発行した。その主な改訂・追加点は下記である。
(1)材料面からの損傷予測精度の向上のため、福井大学等の最新研
  究成果を反映した損傷予測式と、その詳細な解説を追加した。
(2)流体面からの損傷評価のため、CFDによるキャビテーション損傷
の最新の予測技術を、参考資料として大幅に追加した。
(3)本規格の国際的な位置付けと役割・効果、またその実例として、
ISO/API/JWG合同会議での活動を追加した。
また下記の活動も、併せて実施した。
(1)指針改定とその内容を、第64回ターボ機械協会盛岡講演会とキャビテーションに関するシンポジウム(第15回)の講演で、紹介。
(2)ターボ機械協会第97回セミナーに関する企画と立案。
(3)キャビテーションに関する国内外文献調査と抄録作成。
(4)コンソーシアム「CFDによるターボ機械のキャビテーション予測手法の高度化」へ、遠心ポンプ内のキャビテーション実測データを提供中。

水力エネルギー活用技術分科会

目 的

水力エネルギーの活用技術,水車内の各種損失評価,性能予測

委員長・主査

中西 裕二

メンバー

幹事:飯尾昭一郎(信州大), 大池真悟(東京発電)
委員:阿部貴之(東京電力),池田敏彦(信州大),
井田富夫(神奈川大名誉教授),稲垣 晃(電業社),
稲垣守人(東京発電),宇野 真(関西電力),
宇野美津夫(九州共立大),大川公史(四国電力),
金元敏明(九州工大),菊山功嗣(名古屋産業大),
北洞貴也(湘南工科大),黒川淳一(横浜国大名誉教授),
國分 清(田中水力),鈴木敏暁(東芝),
鈴木良治(富士フォイト),住田裕紀(中部電力),
田中 宏,谷 清人(日立製作所),塚本 寛(北九州工業高専),
中野義雄(イームル工業),西林寿治(電源開発),
根本光正(神奈川工科大),橋本雅一(新エネルギー財団),
古川明徳(九州大),松井 純(横浜国大),
三浦誠二(日立製作所),宮川和芳(三菱重工),
山崎史朗(荏原製作所),山本雅基(川崎プラントシステム)

活動状況(平成22年度)

1.第14回分科会
:平成22年6月8日,九州大学伊都キャンパス
(1)「ターボ機械」特集号執筆について
(2)話題提供:ターボ機械における非定常流動現象のEFD/CFDハイブリッド解析
(3)話題提供:ダリウス形開放水車の開発
(4)話題提供:ペルトン水車静止バケット内流れの数値解析と実験との比較
(5)見学会:九州大学流体工学実験室

2.RENEWABLE ENERGY 2010
AreaXU: Small Hydro, and Non-Conventional Energy 1〜4
   :平成22年7月1日~7月2日,パシフィコ横浜
   ⇒合計24件の講演

3.第15回分科会
:平成22年9月3日,東京電力叶_流川水力発電所
(1)神流川水力発電所見学
4.第16回分科会
:平成22年12月17日,神奈川大学横浜キャンパス
(1)新委員の加入・委員の交代について
(2)市民フォーラムの開催について
(3)ターボ機械協会総会講演会の企画について
(4)話題提供:小水力発電所の開発計画について
(5)話題提供:ポンプ水車ドラフトチューブキャビテーションロープのふれ回り挙動予測と抑制手法
(6)話題提供:ペルトン水車のフリージェットの計算手法について
(7)話題提供:ペルトン水車ジェット干渉の数値解析について


ポンプ吸込水槽模型試験法に関する研究分科会

目 的

2005年3月に改訂・発行したターボ機械協会基準「ポンプの吸込水槽の模型試験法」を全面的に見直し再改定するため,ポンプ吸込水槽模型試験法に関する技術について調査・研究を行う.

主 査

松井 純(横浜国大)

メンバー

幹事:滝田茂雄, 長原孝英
委員:井小萩利明, 浦西和夫, 岡村共由, 亀本喬司, 塚本 寛, 根本光正, 石松 豊, 田中良和, 下村常雄, 平井省三, 江口 譲, 井戸章雄, 葛西則夫, 筒井勇哉, 樋口俊司, 本崎和彦

活動状況(平成22年度)

1.分科会の開催(平成22年4月〜平成23年3月)
第25回 平成22年4月16日 横浜国立大学 生産工学科会議室
第26回 平成22年7月16日 東京都庁第一庁舎117会議室
第27回 平成22年11月26日 横浜国立大学 生産工学科会議室

2.実施事項
(1) 吸込水槽計算の実施
  口径100mmの小水槽での実験をCFDにて再現する計算を、引き続き実施した。また口径200mmの水槽実験装置について設計し、検討した。
(2) 吸込水槽に関するデータベース作成
  基準の次回改訂および相似則の検証のため、吸込水槽の実施例についてデータベースにまとめることを計画し、その収集を行っている。(現在までに9件)
(3) 最近の論文、研究の紹介
(4) 協会基準の見直し作業を開始し、まずは製作精度の検討を開始した。


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空気機械委員会

目 的

メーカ,ユーザおよび大学,研究機関の間における空気機械に関連した技術情報の交換,研究会,分科会の設置に関する審議ならびに協会の行事企画と刊行物の編集に関して担当理事会への適切な具申等を行う。

委員長

坂口 順一

構成

幹事:玉木秀明
委員:空気機械の研究開発および製作・使用に携わるメーカ,ユーザ
ならびに大学,国立研究機関の研究者および技術者14名。

活動状況(平成22年度)

1.平成22年8月2日に(株)IHI横浜事業所において委員会を開催し,下記の報告と審議を行った.
1−1.新年度空気機械委員の交代・自己紹介
1−2.平成21年度の活動報告
1−3.懸案事項の報告と討議
(1)分科会の活動状況
「風力タービン研究分科会」、「可変速(VSD)モーター駆動回転機械の諸問題検討分科会」の活動状況について説明があった。
(2)生産統計について以下の確認および議論がなされた
・データの収集手順の確認
・ターボ圧縮機のフォーマットの見直し
吸込み風量は「m3/h」、吸込み圧の記載、動力は圧縮機動力を丸めた数値を記入、圧力表示は「MPa(abs)」とすることを確認した。なお、本フォーマットは2010年度の生産統計へ適用されている。
(3)その他として以下の議題に対して議論がなされた。
@新たな分科会の検討
・中小のメーカや家電など異分野のメーカにも魅力ある分科会が立ち上げられないか議論を行った
・「(仮称)ファン・送風機・圧縮機 騒音・性能問題検討」の立ち上げ提案された。安定運転領域の拡大、空力性能(効率)の向上、信頼性、省エネ、低騒音化などの技術課題全般を扱う。現在、主査、幹事について検討中であり、平成23年5月には概略を確定する予定。
2.平成22年9月2日に(株)日立製作所(秋葉原ダイビル)における分科会報告会にて活動内容を報告した。


風力タービン研究分科会

目 的

ターボ機械と流体工学の専門の立場に立ち、風力タービンに関わる技術的課題や動向に関して第一線研究者・技術者の情報交換・意見交換を図り,当分野の諸活動を活発化し技術向上ならびに人材の育成を促進する.

主 査

長谷川 豊(名古屋大学)

メンバー

幹事:飯田誠(東京大学)
委員:長谷川 豊(名古屋大学),天久 和正(琉球大学),荒川 忠一(東京大学),市原 堅治(株式会社 荏原製作所),今村 博((株)風力エネルギー研究所),岩下 英嗣(広島大学),内田 孝紀(九州大学応用力学研究所),鎌田 泰成(三重大学),久保 典男((株)日本製鋼所),小垣 哲也(独立行政法人 産業技術総合研究所),坂口 順一(千代田化工建設(株)技術戦略研究所),堤 和久(三菱重工業(株)),徳山 栄基(那須電機鉄工(株)),根本 泰行(足利工業大学),原 豊(鳥取大学),藤井 直樹((株)酉島製作所),古川 雅人(九州大学),前川 博(電気通信大学),前田 太佳夫(三重大学),松宮 W((株)HIKARUWIND.LAB),武藤 厚俊((株)日本製鋼所),村田 淳介(三重大学),吉田 茂雄(富士重工業(株)),涌井 徹也(大阪府立大学) 【50音順 敬称略】

活動状況(平成22年度)

■第8回分科会
・日 時:2010年9月7日(火) 14:30〜17:00
・場 所:名古屋大学 ベンチャービジネスラボラトリー3F階ミーティングルーム
・参加人数:6名(+名古屋大学 学生3名)
・内 容:・昨年度までの主査前田氏(三重大)、幹事今村氏(WEIT)から、主査 長谷川氏(名大)、幹事 飯田氏(東大)への交代について承認された。
・平成22年度の活動として、第9回分科会、第4回風車セミナーを12月3日〜6日の連続する2泊3日で、鳥取にて開催することが承認された。
  ・話題提供:「ウィングストローク風車に関する研究」(名古屋大学)
■第9回分科会、第4回風車セミナー
・日 時:2010年12月4日(土) 〜 12月6日(月)
・場 所:鳥取大学 産学・地域連携推進機構2階研修室
・出席者:7名
・オブザーバ:名古屋大学 学生3名、東京大学学生3名、琉球大学学生1名、鳥取大学学生3名
・内 容:・風力発電機生産統計をWEIT今村氏が担当で整理することが承認された。
・第10回研究分科会を2010年4月頃、場所は浜松市近郊で開催することが承認された。
・第4回風車セミナーを同日程で開催した。今回はWind Energy並びにEWEC2010プロシーディングスを対象として17編の論文について、参加委員とオブザーバ参加した学生がそれぞれ担当し、論文紹介、ディスカッションを行った。セミナー後、鳥取大学原研究室風洞実験設備、北上砂丘風力発電所、そして乾燥地研究センターを見学し、情報交換を行った。


可変速(VSD)モーター駆動回転機械の諸問題検討分科会

目 的

本分科会においては(1)可変速(VSD)モータ採用におけるトラブル防止、
(2)国内における省エネルギーの観点からVSD採用拡大の2点を目的とし、技術的課題や動向に関して回転機械メーカ、VSDメーカ、エンジニアリング会社、エンドユーザー等の第一線技術者の情報交換・意見交換を図り、当分野の諸活動を活発化し技術向上ならびに人材の育成の促進を図る。

主 査

坂口順一(千代田化工)

メンバー

幹事:福島(日立プラントテクノロジー), 岩崎(荏原エリオット)、北(MHI)
委員:小杉(MHI)、吉田・中村(TMEIC)、針江(富士電機)、土谷(ABB)
保田(安川電機)、吉野(東電)、功刀(出光エンジ)、鶴田(千代田化工)、
竹中(日揮)、井手・足立(TEC)、佐成(KSL)、石本(IHI)、平尾(川重)
野村(電業)、杉山(荏原)江口(荏原)、田中(日立プラントテクノロジー)
飛世・田中(日立)、東中(明電舎)、角田(荏原エリオット)以上 27名

活動状況(平成22年度)

<総括> 回転機械メーカ、電気メーカ、エンジ会社、エンドユーザー間で、機械とVSD・モータなどに関する有意義な技術情報交換を実施している。
今期のトピックスとして、【圧縮機メーカとVSDモータメーカとの間の必要データ】の確認作業、同期モータ起動時の電流変動が電気検討を介して定常運転中の他のモータ駆動コンプレッサにトルク変動を誘発する問題の議論がある。
<詳細>
1) 平成22年9月3日第12回分科会 
場所:三菱重工 横浜 参加25名
話題提供
(1) テーマ:インバータ・モータ間 長距離配線時の課題と対策
     −安川電気 保田委員
(2) トンネル喚起用インバータ駆動ジェットファン
(長距離配線時の注意点)−I(HPT) 上甲さん(特別参加)
(3) VSDおよび各種電気関連諸問題の整理
- 千代田 坂口
2) 平成23年1月26日第13回分科会 
場所:千代田化工―鶴見本店 参加21名
話題提供
(1) VSD関連回転機トラブル事例紹介
High Vibration, Coupling Failureなど  JGC竹中委員
(2) VSD長距離ケーブル採用時のリアクトル過熱問題
千代田  坂口
討議 
ターボ機械協会誌 特集号案について


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蒸気機械委員会

目 的

蒸気機械、主として蒸気タービンに携わる、研究者、技術者の相互間の
交流ならびに情報交換を図り、技術の向上に努める。

委員長・主査

大地 昭生(東北大学)

構成

幹事:瀬川 清(日立製作所)
委員:塩幡 宏規(茨城大学)、高久 啓(信州大学)、
    服部 敏雄(岐阜大学)、屋口 正次(電力中央研究所)、
塩原 元哲(東京電力)、鶴田 広夫(千代田化工建設)、
長尾 進一郎(東芝)、中村 憲司(富士電機システムズ)、
川口 晃(三菱重工業)、渡辺 健治(三井造船)、
今井 善信(川崎重工業)、松谷 修(神戸製鋼所)、
戸田 暁人(荏原エリオット)、井手 紀彦(新日本造機)

活動状況(平成22年度)

1.委員会
H22年度第1回委員会(通算第52回)をH22年6月3日に(株)日立製作所本社にて、第2回委員会(通算第53回)をH22年12月22日に三菱重工業(株)本社にて、それぞれ開催した。

2.活動内容 
(1)分科会活動
昨年度に引き続き「蒸気タービン技術向上分科会」の活動を継続した。本分科会は、H20年度から「構造強度」を活動テーマとしてスタートし、H21年度活動テーマを「運用・保守に関する信頼性技術」に選定し、これまでH22年度第1回(6月3日)および第2回(12月22日)の委員会開催に合わせ分科会も開催し、基調講演、各社による話題提供および不具合事例調査・分析とそれに対する討論を行った。なお、不具合事例調査・分析の成果を協会誌へ投稿する予定である。
(2)蒸気タービン生産統計
H21年1月〜12月出荷分についてデータ調査、集計、解説文執筆を委員会で担当、H22年度協会紙8月号に掲載された。
(3)ISO 10437改訂審査
産業用蒸気タービンの規格としてISO 10437改訂の動きがあり、日本プラント協会より原案に対する審査依頼があった。本規格はAPI612を下敷きとしており、対象はPetroleum, petrochemical and natural gas industries - Steam turbinesである。各社内容を分析し、意見集約の上で蒸気機械委員会としての意見連絡を実施した。
(4)各種問い合わせに対する回答
発電機駆動系軸継手、オーガニックランキンサイクル用蒸気タービン、蒸気タービンの市場規模等についての問い合わせが、複数の企業からターボ機械協会事務局経由であった。各社の意見を聴取し蒸気機械委員会としての回答を連絡した。


蒸気タービン材料分科会

目 的

蒸気タービンに関する技術上の諸課題と、その解決・改良技術の現状を調査し、技術の向上に寄与すると共に、第一線の研究者・技術者間の情報交換や意見交換を図り、技術交流と発展の場とする。

主 査

池田 誠(富士電機システムズ)

メンバー

幹事:石川 知生(東京電力)、奥野 研一(東芝)、
    渡辺 健治(三井造船)、浜田 周作(新日本造機)
委員:屋口 正次(電力中央研究所)、鶴田 広夫(千代田化工建設)、
    浅井 邦夫(日立製作所)、赤石 裕二(三菱重工)、
    原田 哲也(川崎重工)、松谷 修(神戸製鋼所)、
    森田 隆(荏原エリオット)

活動状況(平成22年度)

1.幹事会
1.1第1回幹事会
平成22年度第1回幹事会を平成22年5月25日に開催し、第1回分科会以降の活動内容及びスケジュールを討議した。議事は以下。
○ 幹事体制(主査選出)
平成22年度幹事体制を以下の通り決定した。
主査:池田 誠(富士電機システムズ)
幹事:石川 知生(東京電力)、浜田 周作(新日本造機)、
    奥野 研一(東芝)、渡辺 健治(三井造船)
○ 平成22年度分科会活動テーマ選定
本年度活動テーマとして「運用・保守に関する信頼性技術」を継続することが決定した。
○ 平成22年度第1回分科会開催内容協議
次回蒸気機械委員会と同時開催とし、以下の内容とする。
開催日:平成22年6月3日
場所 :日立製作所本社(秋葉原)
内容 :本年度活動テーマに基づく各社事例紹介と基調講演
○ 協会誌への発表
各社トラブル事例の統計を、事象発生部位毎あるいは原因箇所毎にまとめて発表することとした。協会誌への発表は平成22年度中の完成を目標とする。
1.2第2回幹事会
第2回幹事会を平成22年9月16日に開催し、第2回分科会以降の活動内容及びスケジュールを討議した。議事は以下。
○ 平成22年度第2回分科会開催内容協議
次回蒸気機械委員会と同時開催とし、以下の内容とする。
開催日:平成22年11月末〜12月
場所 :三菱重工
内容 :基調講演(2件)と不具合事例分析
○ 協会誌への発表
前回の分科会での討議に基づき、協会誌へ寄稿のための不具合事例について、幹事会社で事前にまとめてきたリストをもとに討議をした。ベンチマークとした「蒸気タービン信頼性分科会報告」資料(1985〜1994年分)とは、年度が離れており直接比較するのは難しいが、データをもとに近年の特徴的な不具合や傾向がつかめそうだとのことになり、協会誌への寄稿の前に、ぜひ分科会の中で共有化していこうということになった。
次回分科会までの分科会各社への事例のリストアップ依頼、分科会後のまとめ方とスケジュールについて確認した。
1.3第3回幹事会
第3回幹事会を平成23年1月21日に開催し、次期体制への引継ぎおよび協会誌への寄稿について討議した。議事は以下。
○ 次期体制への引き継ぎ
平成22年度体制は2011年5月末までとする。それまでに協会誌発行、平成23年度第1回分科会企画、平成23年度幹事会社への引継ぎを行う。平成23年度分科会の体制、テーマは平成23年5月もしくは6月開催予定の蒸気委員会で事後承認を頂く。
平成23年度幹事会社へは本年度主査より依頼を行い調整をする。案としては、三菱重工、日立、神戸製鋼、荏原、千代田化工。
幹事会社は平成24年度より事業用4社、産業用5社、ユーザー2社の中でシャッフルする。
○ 平成23年度第1回分科会開催内容協議
次回蒸気機械委員会と同時開催とし、以下の内容とする。
開催日:平成23年5月〜6月
場所 :(未定)
内容 :本年度活動テーマに基づく各社事例紹介(4件)
○ 協会誌への寄稿
不具合事例データをもとに再度分析を行い、全体の傾向把握を行った。構成を確認し、項目ごとに原稿を担当する会社を決め、2月末を目標に一次原稿をまとめることとした。原稿がまとまった段階で、関東幹事会で修正・校正を行うこととした。

2.分科会活動
2.1 第1回分科会
平成22年6月3日、オブザーバ含む20名の参加により日立製作所本社にて開催。内容は以下。
15:00〜16:30 基調講演
○ 大学教育と研究について(大地委員長)
○ スマートグリッドの動向(東芝)
16:30〜17:45 蒸気タービン運用・保守に関する信頼性技術事例紹介
○ ラジアルタービンのランナーブレード損傷事例(神戸製鋼)
○ 高圧タービン初段ノズル侵食(東京電力)
(もう1件予定していた事例は次回持ち越しとなった)
17:45〜18:00 事務連絡他
平成22年度活動スケジュールと協会誌への協力について分科会メンバに賛同いただいた。
2.2 第2回分科会
平成22年12月22日、オブザーバ含む21名の参加により三菱重工本社にて開催。内容は以下。
15:00〜15:45 17:00〜17:45 基調講演
○ 締結・結合・接着部の事故例と対策技術(岐阜大学 服部先生)
○ ボイラ溶接部のクリープ損傷評価(電中研 屋口委員)
15:45〜17:00 不具合事例データについてのディスカッション
メーカー9社、ユーザー2社より提供された不具合データ(2005〜2009年度の5年間)の纏めより、不具合発生部位としては主要蒸気弁、軸受、ローター、動翼の順に多く、また事象としては蒸気漏洩、作動不良、振動の順に多い事を確認した。発生部位として件数の多かった、蒸気弁、ローター、車室、配管等について特徴的な事例の紹介及びディスカッションを通じて情報の共有化を図った。
以上



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ハイブリッド発電技術委員会

目 的

従来個別に活動してきた小水力発電,風力発電,波力発電関係者が一同に会し,一丸となって英知を絞り,循環型社会構築に向かって前進する

委員長

瀬戸口俊明(佐賀大)

構成

幹事:高尾学(松江高専)
委員:秋山雅光(電源開発) 稲垣晃(電業社) 稲垣守人(東京発電) 今村
博(風力エネルギー研究所) 江口英範(ソフィアエンジニアリング)
大澤弘敬(海洋研究開発機構) 桶川幸二(日本工営) 金元敏明(九
工大) 亀本喬司(横国大) 鈴木正己(東大) 竹内孝行(富士電機シ
ステムズ) 永田修一(佐賀大) 長谷川豊(名大) 速水洋(九大) 平
岡稔康(三菱重工) 古川明徳(九大) 前田太佳夫(三重大)
目 的 従来個別に活動してきた小水力発電,風力発電,波力発電関係者が一同に会し,一丸となって英知を絞り,循環型社会構築に向かって前進する。

活動状況(平成22年度)

1.市民フォーラム「自然エネルギー発電技術フォーラムin庄内」の
準備会合
日時:平成22年4月28日(月)午後
場所:国土交通省酒田港湾事務所(山形県酒田市)
出席者:高尾幹事・竹内委員・小路泰広氏(国土交通省酒田港湾
事務所所長)・ほか
議題:○フォーラムの内容について
○広報活動について
2.第10回分科会・見学会
見学会
日時:平成22年5月21日(月)午後
場所:酒田港および周辺地域(山形県酒田市)
見学先:酒田港北防波堤(波力発電施設跡)・サミットウィン
ドパワー酒田(株)・庄内風力発電(有)・ほか
分科会
日時:平成22年5月22日(月)午前
場所:東北公益文科大学公益ホール(山形県酒田市)
議題:○地元自然エネルギー利用推進団体等との意見交換
バイブリッド発電技術分科会・国土交通省酒田港湾事務所・庄内・社会基盤技術フォーラム運営委員会・ほか
○次回の分科会・見学会について 瀬戸口主査
3.市民フォーラム「自然エネルギー発電技術フォーラムin庄内」の
開催
主催:ターボ機械協会バイブリッド発電技術分科会
日時:平成22年5月22日(土)午後
場所:東北公益文科大学公益ホール(山形県酒田市)
会次第:○あいさつ 瀬戸口主査
○分科会報告「世界の自然エネルギー発電技術の動向」
風力発電 前田委員
波力発電 永田委員
小水力発電 金元委員
○基調講演「庄内地域における自然エネルギー開発の
軌跡」 丹省一氏(鶴岡高専名誉教授)
○ポスターセッションプレゼン
金元委員・永田委員・前田委員・平岡委員・
高尾幹事・ほか
○パネルディスカッション「庄内から発信:地域ででき
る自然エネルギー発電」
黒田昌裕氏(東北公益文科大学学長)・竹内委員・
ほか
4.第11回分科会・見学会
分科会
日時:平成22年12月21日(火)午前
場所:海洋研究開発機構(横須賀市)
内容:○波浪エネルギー利用技術の技術動向について
・後曲げダクトブイ波力発電装置の水槽実験について 
永田委員
・多重共振水柱振動型波力発電装置について 大澤委員
○海洋エネルギー研究開発に関する補助金について
○深海探査機の見学 大澤委員
○次回の分科会・見学会について 高尾幹事
見学会
日時:平成22年12月21日(火)午後
場所:港湾空港技術研究所(横須賀市)
内容:○全体説明および波力発電装置の研究開発について
高橋重雄氏(港湾空港技術研究所研究主監)
○施設見学
三次元水中振動台・水中作業環境再現水槽・
ナウファス・干潟実験施設・大規模波動地盤総合
水路・ほか



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関西地区委員会

目 的

関西地区における協会行事の企画,実施ならびに会員相互の情報交換を目的とする。

委員長

井上裕之

構成

幹事 :堀口祐憲(大阪大学)
委員 :恵美洋一(クボタ)、大庭弘靖(酉島製作所),
橋本直也(鶴見製作所)、前田学(三菱重工業),
宮地利和(神戸製鋼所)
アドバイザ:中村邦夫(大阪大学)

活動状況(平成22年度)

(1)第68回関西地区委員会(平成22年5月27日)
・施設見学(中央水未来センター(茨木市))
・平成21年度の関西地区委員会の活動と会計の報告
・第24回フレッシュマンサマーセミナーの準備と当日の運営の最終確
  認

(2)第24回フレッシュマン・サマーセミナー
(平成22年8月26日、27日)
・大阪大学豊中キャンパスシグマホ−ルで開催 
  ・本年度の企画の特徴
(a)セミナーという冠から、基礎講座とターボ機械の設計に関する講座を継承
(b) ターボ機械の性能計測、実験等で必須の計測器について、基礎知識ならびに最近の動向を紹介した。
(c) 講義の後に懇談会を兼ねたQ&Aコーナーを設け、受講生の理解を深めた。また、昨年の好評を受け、初日の昼休みには辻本研究室の見学を実施した。2日目の昼休みには計測器講義の後を受け、計測器展示を実施した。

(3)第69回関西地区委員会(平成22年9月10日)
・ターボ機械協会「総務理事,委員会と常置委員会,分科会報告会」の報告(平成22年9月2日開催分)
  ・関西地区委員会会計報告
  ・第24回フレッシュマンサマーセミナーの会計報告,ならびにセミナーの評価と反省、および改善策の検討
  ・今後のフレッシュマンサマーセミナーの検討(プログラムの立案)

(4)第70回関西地区委員会(平成23年1月28日)
・関西地区委員会会計報告
  ・第25回フレッシュマンサマーセミナーのプログラムと準備担当者の決定




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国際会議委員会

目 的

関連する国際会議の運営に協力すること。

委員長

松井純(横浜国立大学)

構成

委員:黒川淳一(横浜国立大学)、井上雅弘(佐世保高専)、山本和義(北陸先端技術大学)、塚本寛(北九州高専)、塩崎隆幸(東京電力)、川田裕(大阪工業大学)、辻本良信(大阪大学)

活動状況(平成22年度)

(1) 以下の国際会議のcall for paperに協力した。

○2010 International Conference on Pumps and Fans (2010 ICPF))
(ICPF)(Hangzhou, China)、2010年10月18日〜22日

○2nd International Symposium on Low Carbon & Renewable Energy
Technology、(Jeju, Korea)、 2010年11月15日〜17日

○11th Asian International Concerence on Fluid Machinery,
(Cennai, India)、2011年11月21日〜23日

○ISROMAC 14th (Iinternational Symposium on Transport Phenomena and Dynamics of Rotary MachineryInternational)、(Honolulu, USA) , 2012年2月27日〜3月2日

(2) 2012年に韓国の仁川で開催予定の第5回流体機械流体工学国際シンポジウム(ISFMFE) について、
協会としてこれを後援することと、論文校閲のための技術委員4名を推薦することをターボ機械協会理事会に提案し、了承された




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継続教育委員会

目 的

ターボ機械を中心とする分野の専門学術・技術集団として、技術者継続事業を構築する。

委員長・主査

山本 和義

構成

幹事:神野(渇`原製作所)
委員:久保田(東京電力梶j、櫻井(渇`原製作所)、植山(鞄立プラントテクノロジー)、小田(三菱重工業梶j、坂口(千代田化工建設梶j、早馬(富士電機システムズ梶j、長尾(鞄月ナ)、富松(鞄d業社機械製作所)、玉木(蟹HI)
アドバイザー:武田(鞄d業社機械製作所)

活動状況(平成22年度)

平成17年度に継続教育委員会として正式に発足し、初級講座を開始した。平成18年より第1クール17回、平成20年より第2クール16回を実施し、平成22年より第3クールを開始した。

平成22年度に実施した初級講座
第2クール:
第13回:平成22年5月18日 転がり軸受 石黒博氏(日本精工(株))
第14回:平成22年6月7日 電動機・発電機 吉田道弘氏(東芝三菱電機産業システム(株))
第15回:平成22年7月13日 騒音 丸田芳幸氏 (渇`原製作所)
第16回:平成22年8月23日 すべり軸受 日下雅博氏(大同メタル工業(株))

第3クール:
第1回:平成22年11月25日 ターボ機械入門 松井純教授(横浜国立大学)
第2回:平成23年1月21日 ポンプ設計入門 大嶋政夫氏(元神奈川工科大学教授)
第3回:平成23年5月10日 ターボ機械の強度設計T 鯉渕興二 氏 (元湘南工科大学教授)
第4回:平成23年5月11日 ターボ機械の強度設計U 服部敏雄教授(岐阜大学)

講座の反省および改善を図るために委員会を開催した。
第23回CPD委員会:平成22年4月23日
第24回CPD委員会:平成22年9月3日
第25回CPD委員会:平成22年10月18日
各講座とも参加者から好評を得ている


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ロータダイナミクス研究分科会

目 的

ターボ機械では、ロータ振動や軸受動特性などに関係したロータダイナミクスは避けて通ることができない重要な課題である。近年特に、機器の高速化・高効率化等によりロータダイナミクスに関係した新しい問題も発生する可能性が高くなっている。また、ターボ機械特にポンプの振動ではISOの振動制限値に関して日本の働きかけが国際的には認められず、厳しい振動制限値が採用された経緯があり、ロータダイナミクスの分野でより活発な活動の必要性が増している。そこで、この分野を重点的にカバーする分科会を設置し、会員の情報交換等を通じて技術の共有化・深耕さらには若手技術者の育成を目的とする。

委員長・主査

塩幡 宏規

構成

主査:塩幡宏規(茨城大学)
幹事:山本 浩(埼玉大学),長井直之(三菱重工業)
委員:ロータダイナミクスと機械の健全性に関する技術者49名

活動状況(平成22年度)

2010年度総会と3回の研究会を開催した.
1. 年度総会/第1回研究会(2010.4.28, 於:日本機械学会,参加者20名)
(1) 総会:平成21年度庶務報告,会計決算書の承認
(2) ISO関連 TC108,SC2, SC5関連の報告と審議
(3) 研究会 話題提供2件
(4) 懇親会(於:はくぶん) 参加者17名
2. 第2回研究会(2010.8.30,於:三菱重工業長崎研究所,参加者16名)
(1) ISO関連 TC108,SC2, SC5関連の報告と審議
(2) 研究会 話題提供3件
(3) 見学会 三菱重工業資料館
(4) 懇親会(於:長崎ワシントンホテル三十三間堂) 参加者14名
3. 第3回研究会(2011.2.28開催,於:日本機械学会,参加者14名)
(1) ISO関連 TC108,SC2, SC5関連の報告と審議
(2) 研究会 話題提供2件




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